ゆたかとエグモント

デンマーク エグモント教員片岡豊によるWEB日記
2008/02
20

ゴソゴソ



皆さん、ご心配おかけしました。何、誰も心配していなかった?まあ、いいではないか。本人がそう思い込んでいるのだから。えーと、ゴソゴソと冬眠から目を覚まして動き出しました。簡単にご報告を。昨年の夏以降、エグモント・ホイスコーレンに復帰以来、東京の堺さん一行の青少年教育視察、名古屋の国立長寿センターの医師2名の末期医療の視察、福井大学の博士コース学生2名の保育事情視察の受け入れ、そして、1月31日ー2月10日まで、オーフス市の副市長兼高齢者福祉執行委員長や、福祉省の役人、オーレ校長など合計12名による、日本のハイテク福祉機器・介護ロボット視察の企画・実行をしてきました。昨年の暮れに帰国したヒロにも大いに協力をしてもらいました。特に、介護ロボット・福祉機器視察では、始めから最後まで僕の倍くらい動いてもらいました。すべてボランティアで。ありがとう。でも、本人も結構、みんなと楽しくやっていたみたい。特にカラオケでは。僕は早々に一人でホテルに戻ったけれど。
さて、次は、例年の修学旅行。今年から中国がプログラムに組み込まれるようになったので、日本滞在は4月6日から12日までの1週間。それも東京のみ。今年で10回目の修学旅行だけれど、果たして来年はどうなることやら。なにしろ、中国だけなら、半額でいけそうなので。高いお金出して日本に行きたがる人は激減するのではと危ぶんでいます。残念ながら。だから来年は特別な企画をする必要があると思っている。まあ、来年のことはまたにして、今年の修学旅行、ぜひ楽しい企画になるように、皆さんのご協力を請うところです。よろしくお願いします。宿泊は新宿の戸山サンライズ。9日から10日にかけて(箱根のYMCA東山荘に1泊して、温泉を楽しむ予定です。それから7日の午後6時には中野で講演セミナーがあるとのことです。美穂もかりだされると聞いています。また、帰国前日の11日にも講演会の話が持ち上がってきているとのこと。詳しいことはまた後ほど。
最後に、秋の11月15日・16日には岐阜の中部短期大で国際シンポが開催され、そこでパネリストとして講演を依頼されました。もう一人デンマーク人が欲しいということでしたので、オーフス市の市長さんを招聘することにしました。36歳の若い市長ですが、たかちゃんも在籍していたオーフス大の国家政治学部を卒業し、2001年から2005年の間に国会議員を経て、2006年から市長。社会民主党の副党首でもあり、将来のデンマーク首相を見込まれている若手ホープ。僕も、彼と一緒に講演できることを大いに楽しみにしています。というわけで、のんびりと冬眠なぞしていられない状況になってきました。みなさん、ことしこそは、きっと良いことがありますように、一緒に頑張りましょう。・・・といいながら、前立腺肥大やら、痔やらで、穴のあるところは全てがたがたしている老体となりました。

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