あと1日でクリスマス休暇!!! 明日の夜にはフュン島へ出発!
言い換えると明日の午後まではPCの前で5人グループで課題を書けるところまで書く・・・鬱。ゆたかさんと同じ、休暇明けに課題提出して、グループ発表兼口答試験・・・ 一年でもっとも盛大なクリスマス休暇なのにゆっくりくつろぐことができない・・・。でも25日までは本を開けずに楽しみますよぉ。
クリスマスの過ごし方や料理は家庭によって違います。
うちの家族のユウルアフテンのすごし方は、日中はクッキーを焼いたり夕食の準備をするほかはのんびり過ごす。こどもは朝から妙にテンションが高い。この家族は教会には行かない。夕食前にプレゼントをツリーの下に置く。だけど、多人数で全部はおさまらないから、近年ではツリーの下とそのあたりの壁に沿っていろいろ置いておく。
デンマークのクリスマス料理も、アヒル、グース、豚肉のかたまり、など家庭によって違う。日本でいうと、年越しそばがザルか汁物か、お雑煮が角餅か丸餅、澄まし汁か、青菜/鶏肉が入るか、というような違いでしょうか。
うちの家族は人数が少ないうちはアヒルの丸焼きだったのに(アヒル最高!)、今は人数が多いのでアヒルより大きいグース(鴨???)の丸焼きを二羽・・・
鳥さんのお腹にりんごの角切り、プルーン、レーズンなどを詰めてお昼ごろから低い温度(170度位かな?)でじっくり焼く。そのジュースをベースにしたブラウンソース・・・(クリスマス料理のことはりえこさんの困惑日記に書いてありましたね、そちらを是非参照して下さい。)
ここ数年ダックが食べられなくなって残念でしたが、去年と今年は学校のカンティーンで一日限りのクリスマスダックメニューを見逃すことなくいただきました。大満足です。
さて、食事が終わると輪になってユウルサング(クリスマスソング)を歌いながらツリーの周りをぐるぐる回ります。(お腹が一杯なのに・・・)一曲終わると逆方向に回る。全部で3曲位かな、一曲が長いから。最後の歌で、義父が先頭になって手はつないだままアップテンポのクリスマスソングを歌いながら家中を歩き回ります。二階、キッチン、寝室など。喜びを家中に満たす、なんて意味があるのかは知らない。
それが終わるといよいよメインイヴェントです。みんなソファーに腰を下ろし、一人がツリーのしたから一つプレゼントをとり上げ、宛名を読んでその人に渡す。でも、もらってもすぐに開けてはいけません。まず揺すってみたりして中身を当てる・・・そして開けて「わ〜嬉しい、これ欲しかったのぉ〜。どうもありがとう!」そしてその人が次のプレゼントを取り上げる・・・
6人くらいなら大体30個くらいでのんびり楽しいひと時。しかし、10人以上になると最後のプレゼントを開け終わるまで軽く2、3時間はかかる。大体夜11時か12時ごろ終了。もらうのも嬉しいけど人にあげるのも楽しい。プレゼントがもらえてワクワクする一方、ツリーの下の数が減ってくるともうすぐおしまい、と思い寂しくなる。
そのあとちょっと休憩。
そして、数日前にお話した残り物のミルク粥を使ったデザートの登場です。
デザート名は リース・ア・ラ・マン(Ris a la mande)。ホイップクリーム、砂糖、みじん切りのアーモンドとミルク粥を混ぜ、温めたチェリーソースをかけていただきま〜す。(もう最高!!!)
以前お話した“重要な役目”とは・・・
一つだけまるごとのアーモンドが入っているんです。そのアーモンドがお口の中に入った時は周りにばれないように最後の人が食べ終えるまで口の中に隠しておかないといけません。そして最後にその丸ごとのアーモンドをみなさんに見せるとMandelgave(プレゼント) がもらえるんです。
だから誤ってかんだりしないように慎重に食べ、もしアーモンドをお口の中で確信したのならポーカーフェースを保って、周りの人が、よぉぉし、今度こそぉぉぉ!と意気込みお代わりするのを見て楽しむ。
Mandelgaveは毎年ゲーム。それを夜通し家族で楽しむのが恒例です。
これが私が知ってるデンマークのユウル。
God Jul og Godt nyt År!!! (Merry Christmas and a happy new year!!!)
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![写真[0]](http://sns.egmont.jp/img.php?filename=t_696_1_1210974669.jpg&w=180&h=180)
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