丁抹よろず帖
北欧デンマークに在住のメンバーから、生活感溢れるデンマークをお届け
2006/01
10
Biografen 映画館
金曜日にJane Austen原作の映画 Pride and Prejudice を見に行きました。
一番近い映画館はオーフス駅の後ろにできたBruuns Galleri(駅構内からいけるショッピングセンター)。
1階、2階に喫茶店、洋服屋、宝石店、雑貨、本・文具店、電化製品店、ゲーム、靴、スーパーマーケット、まぁいろいろあります。
2階の片隅に映画館の窓口があって階段を上ると3階、4階に4つずつホールがあります。待合サロンのガラス張りの窓からのオーフスの眺めはオーフス湾を挟んでジュアスランド・Djurslandが見れて綺麗です。
一番大きいホールは500人ちょっと入れるので人気の高い映画はそこ。日本に比べたら小規模かもしれませんが、オーフスでは大きい方です。(11月に映画館の誕生日で映画の中でもクラシック、サウンドオブミュージック、午前の部を見に行ったら、お客さんが7人しかいなかった。リッチな気分で満喫しました。音的にはDVDの方が良かったです。)
今はインターネットがあるので予約がとても簡単にできるようになりました。
映画館のサイトに入って見たい映画をクリック、希望時間をクリック、そうすると座席表がでてきて希望の席をクリック。電話番号を記入して予約終了。(日本もこんな感じですか?)
映画が始る時刻の30分前までにチケットを取りに行く。
月に一回、一緒に映画を見る友達から電話で誘われたのが午後5時45分。
上映開始時刻午後6時45分。ということは6時15分までにチケットをとりにいかないといけない。「大丈夫、車ですぐいくから。」
彼女は過去に何度も遅刻してきた前科があるのでどうも100パーセント信用できない。
以前Charlie and The Chocolate Factoryを見る予定だったのに遅刻してきてしょうがなく別の映画を見たことがある。遅刻常習犯はどこの国にでもいます。
話し終わったらすでに6時。あわててバスに飛び乗って、それでも映画館へ着いたのは6時20分。
案の定彼女は来ていない。
窓口へいってIDである電話番号を言うと、「キャンセルになってます。30分前に取りに来ないと自動的にキャンセルになりますよ。」 ・・・やっぱり・・・
でもラッキーなことにまだ予約した席は売られていなかったので、チケットが購入できました。
チケットさえ購入してしまえば余裕です。
6時45分に始るとはいっても、最初の30分は宣伝と新作予告なので多少遅れて入っていっても大丈夫。
最近はポップコーンよりナッチョ。コーラとセットでチーズソースかサルサソースが選べます。二人で一種類ずつ買って両方のソースを楽しむ。
以前にも書きましたが美術も映画も先入観なしで鑑賞するのが好きなので、映画の感想はまだ見ていない人もいるでしょうから書かないでおきます。
楽しいひと時でした。
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