丁抹よろず帖

北欧デンマークに在住のメンバーから、生活感溢れるデンマークをお届け
2008/09
21

Odense sygehus


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娘が入院したのはオーフスから電車で1時間45分のフュン島オーデンセ。

小児病棟の出入り口に近いいっちばん端の病室。
というのも髄膜炎は感染病。
ただでさえ免疫が低くなっている入院している子供たちにうつっては大変!
病院到着直後に、私もペニシリンの錠剤をもらい、家族、娘のクラスメートも感染予防。

入院1日目は私共々隔離状態。
といっても病室内はビニールのテントもなく普通の状態です。
ただ、私たちもウロウロしてはいけないので、用があればボタンをおして看護婦さんに来てもらいます。
食事もとりにいけないのでルームサービスでした(爆)
ただ、小児病棟内を歩かなければ別棟のキオスクにお買い物しに行ったり外で休憩するのは自由です。

個室にはトイレもあるので、とても気が楽でした。
初日はベッドから2メートルのトイレに歩いていくのにとっても時間がかかった。
歩き方がまるで老婆のように頭に振動が伝わらないようにすり足で10センチ、また10センチ、くらいののろのろ歩き。
光に敏感になっていたので、トイレの電気をつけずにドアをちょっとあけておくことも可能。

廊下と病室の間にはドアごしにスペースがあって、隔離状態の1日目はそこで看護婦さんがかっぽうぎのようなものを身につけ、洗面台で手を洗い殺菌してから病室に入ってくる。

病室にも洗面台があったので、私たちも自由に手が洗えるし、果物をあらったり、何かと便利。
看護婦さん用の手袋もSMLとサイズがばっちりあります。
箱の配置がなんとなくインスタレーションアートみたいだった。

病棟内にはシャワールーム、おもちゃで一杯の遊び場やお絵かきができるところもあります。
中庭も遊び場になっています。

病院食についてはまだ今度♪


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赤ちゃんがおむつを変えたり、お風呂に入れるくらい大きな洗面台。


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付き添いの親ようの折りたたみ式ベッドや、クローゼット。
クローゼットの中にはタオル、ハンドタオル、布オムツなどが常備されている。

デンマークで入院する時は歯ブラシセットくらいで、入院中の服も下着も支給されるのはとってもありがたいです。
タオルから着替えまで持っていかなくていいというのはほんとに気が楽でした。
足りないものは院内のキオスクでも買えるし。


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病室にはテレビがあって自由に見られる。
ただドアの上の高い所に液晶版のテレビだったのでベッドからも隣に座っている私にもかなり見づらかった。

この病室にはなんとWiiがあった!
隔離室だからかな? 全病室には装備されてません。

せっかくあったWiiも具合が悪くて活躍するチャンスはなかったです(笑)
ゲームは病院にあるのか、それとも持参するのかは聞かなかった。



芳さん、入院って大変でしたね。
まだ入っているのかな?
病院の設備はいいようなので、安心ですが、早く良くなるといいですね。
遠い日本から祈っています。



照さんへ
ありがとうございます。
おかげさまで今は学校に通ってます。
入院は投薬の7日間でその後ちょっと自宅療養、発病から10日くらいで学校に通い始めました。
日本では1ヶ月くらい入院、という噂をききましたが、デンマークは病人を病人扱いしないメンタルケア(笑)、元気になるのが早い気がします。

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