さて気になるこのDSソフト(http://www.amazon.co.jp/%E3%82 ......
)ですが、多分日本語のみ対応なんでしょうね。私が娘のために日本で買ってきたソフトは言語が選べませんでした。
ヨーロッパの場合、テレビにしてもDVD、カメラなどはすべてヨーロッパの主な言語がプログラムされていて、初めて電源をつけたときに言語を問われます。こちらのプレステもDSソフトもそうです。説明書も1センチくらいの厚さのが2冊、いろんな言語で載っています。
私は特にこの手話のDSソフトはぜひ、せめて英語対応にしてもらえたらいいな、と思います。
せっかく娘のためにポケモンやチョコボを買ってきたのに、日本語がわからない娘には興味半減でした。 海外に住む日本人ハーフキッズも同じような経験があるのではないでしょうか。
同じソフトが海外で、英語や他の言語のプログラムで出ています。だから日本のソフトを国内限定にして英語を入れないのが不思議です。プログラム上いろいろ都合がわるいのでしょうか。
グローバル化している時勢、海外旅行や研修で海外の人と友好を深める機会が多くなりました。
これは聾・聴覚障害者にとっても同じことです。
娘が2歳のとき初めて日本に行って、空港から実家に向かう電車の中で手話で話していた時です。 向かいに座っていた男性がやってきて手話で話しかけてきました。
よく手話は世界共通?と聞かれますが、手話はその国の話し言葉や文化・習慣からできていますので全く違います。 隣国なら共通のものがあることもあります。
私は日本で出会った初めての聾者、時差ぼけもあってその人に一体どうやって話したらいいのか、うまく頭がまわりませんでした。
娘と私を指し「デンマーク」というサインを見せて、「日本」のサインをし首を振りました。
言いたかったのは、「私たちはデンマークから来たので日本語の手話がわかりません」ということでした。
国名は国際的に共通ですから、彼もデンマークというサインをして、「あ?デンマークね」というような表情でうなずき電車を降りていきました。
よくよくあとで考えたら、日本語で口を動かせばもしかしたらもっと話せたかな、とも思うのですが・・・
こんな経験があるので、なおさら、手話のソフトは英語も対応にしてくれると、旅行などで日本にくる聾や聴覚障害者、または日本の聴覚障害者を訪れる外国人には良いハンドブックになり予習してこれるのではないかな、と思うのです。
マーケット的に需要は少ないかもしれませんが、国際結婚も増え、海外で生活している日本人ハーフキッズも増えていることですし、日本人の英語の勉強にも役立つと思うんです。
なんとか日本のソフトもすべて英語対応にしてくれないでしょうかね。
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