「私はKaoriといいます。」をデンマーク語の手話で一コマずつ撮ってみました。
ここに載ってる3枚の写真は、
1.Jeg(私) 2.hedder(・・・といいます) 3.“K”
(A,O,R,Iは下のほうのコメント欄に追加してあります。)
「私は」と自分を指差すときは胸元を指す。
日本の場合は手話でなくても、え、私?という時自然と顔、鼻の辺りを指しませんか?
これも文化の違いですね。
デンマークで鼻を指差して「私」といっても受け取る側は「鼻」と訳すでしょう(笑)
2枚目のサインは“Hedder”で、動詞で「・・・といいます」という意味。名詞の“Navn"「名前」も同じサインです。
Kaoriはインターナショナルアルファベットサインを使い、最後に、私の名前のサインを見せます。
名前のサインは各自、容姿の特徴や趣味などから選びます。 自己紹介をした後は各自の名前のサインを使うのが普通です。 毎回毎回綴りを見せるのは面倒だし、私の名前は別として、デンマーク人は同じ名前の人が多いのでややこしいからです。
例として、フットボール(サッカー)が好きな従姉妹、体操に通ってた従姉妹はそれが名前に。
コーヒーばかり飲んでる私の友達はコーヒーのサインで口はアナマリー、と動かす。
写真のようにサインと口の動きが同時に見れるように、サインは口に近いところでします。
聾はサインを見るより口もとの方にフォーカスして見ていたりします。 焦点をあててなくても視界にサインが入っていればおおよそ見当がついちゃうんですって。
口を動かし名前を言うのは大切です。同じサインでいろんな意味がありますから。
私の名前のサインは「日本」のサインを右手だけで。
名詞「日本」のサインは、本州を模った動きで、両手の人差し指と親指を広げ、関東あたりから右手をすぼめながら東北地方へ動かし青森で指がくっつき、左手はすぼめながら関西を通って山口県で指がくっつく感じ。両手の動きは同時にします。 (意味わかるかなぁ?)
さて、同じ動きや位置のサインでもお国によって意味が違います。
ちなみに、アルファベットの “I” は日本の手話では「女」とも読み取れます(笑)
写真にある「Hedder」は日本の手話では一体どういう意味になっちゃうんでしょう? 変な意味じゃないといいのだけど。
知ってる人がいたら教えてくださいね。
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